はじめまして!シナモンです。
今日からブログをはじめます。
愛犬のための手作りゴハンやおやつを中心にご紹介していこうと思います。
どうぞご贔屓におねがいします。
手作りゴハンに興味はあるけど…
時間がないし、
面倒かもしれないし、
材料費もけっこうかかるんじゃない?
いやでも案外、冷蔵庫のなかのもので簡単に、ちゃちゃっと簡単に出来るんですよ。
特別な材料は必要なし。スーパーで売っている特売品の素材で十分すぎるほど十分。
時間がある日にだけ、今のフードにちょっとトッピングするのだってぜんぜんOK。
素材の特徴と効能にほんの少しだけ慣れてしまえば、愛犬の体調に合わせたオリジナルなゴハンは簡単にできます。
誰にでも。
そう、あなたにも。
あなたの美味しい顔をいつでも見ていたいから。
わんこも人もますますハッピーに!
馬肉ミンチゴハン・鮭ゴハン

本当はゴハンを作ったら公開、また作ったら公開、というリアルなルーティーンでブログを更新していこうとしていたのですが、
ブログ自体を作る作業になんだか思った以上に時間がかかりました…(汗)、
デジタルって、わんゴハンよりも難しい。。。
作業期間中に作ったわんゴハンの写真がけっこうたまっているので、最初は撮りためたゴハンのご紹介から。
そのうち追いついてリアルに限りなく近いメニューでご紹介していけたらいいな、と。
さて、初回は
「馬肉ミンチゴハン」と「鮭ゴハン」。
シナモン家では、わんずのゴハンは朝と夜の2回。朝夜のゴハンの間におやつタイムも何回か入ってくるかんじです。
そもそも自分がとっても食いしん坊なので、わんずたちの美味しいものに関しても、同様に貪欲にやりたい所存です。
メニューのほうは「朝は肉系ゴハン」、「夜は魚系ゴハン」という決まりになってます。
特に意味はありません。
なんとなく朝はエネルギッシュなお肉、夜はあっさり系でお魚だと翌日、胃にもたれなくない?みたいなイメージで。
鍋を2つ使って、朝と夜のゴハンをいつも同時に3日分作って、さくっと冷蔵庫に入れておきます。
毎日手作りって、ちょっと面倒でしょ?
さすがに3日分以上だと、いくら加熱したといってもちょっと保存も不安だし。
きっとわんずたちも「またこれかよ」ってなるし。
計算上、週に2回くらいのペースになるのでちょうどいいんです。
この頻度が長続きできる秘訣かもしれません。
そんなわけで完成時には
朝の分×3と、夜の分×3 合計6つのタッパーの出来上がり!となります。
今回のわんゴハンのベースのメニューは
朝用は「馬肉パラパラミンチ」
夜用は「生鮭の切り身」
馬肉パラパラミンチは、九州のわんゴハンの専門店から、時折まとめてクール便でお取り寄せしています。
新鮮な馬の生肉のミンチが小さなお団子状になっているので、食べる直前に熱湯で半生解凍してあげると喜びます。
パラパラミンチの日はお肉の調理がないので、片方の鍋の中身は野菜だけです。
鮭はスーパーの切り身を使います。
塩を振った加工がされていないかどうかは、かなり入念に確かめます。
スーパーでお魚のパッケージに顔を近づけて、マジマジとあれこれ見比べている中年女性がいたら、それはわたしです。
そんなときは声をかけないでくださいね。
だって恥ずかしいから。
さて、鮭の切り身ですが、
手で触って骨があれば出来るだけ取って
(わんこの)一口大くらいの大きさに細かくカットしておきます。
次はサブメニュー野菜類をご紹介。

この日、シナモン家の冷蔵庫のなかにあった野菜たちと、買い置きの乾物類のなかから選抜しました。
これで、2わんずの3日分の野菜です。
・にんじん
・大根
・ワカメ
・ブロッコリースプラウト
・大豆(水煮缶)
・大葉
・ひじき
・小松菜
・ごぼう
・かぼちゃ
・ブロッコリー
・しめじ
・蓮根
・さつま芋
・高野豆腐
・鶏レバー(犬用おやつチューブ入り)
・玄米(おせんべい)
うむ。
こうやって並べてみると、
けっこうな種類を用意してるんだー、
やっぱり大変じゃないのー、
と思われるやもしれませんが、❝わんずのために❞ 用意しているものって、このなかでいうと「鶏レバーおやつチューブ入り」と「玄米おせんべい」くらいなもの。
あとは、ふつうに飼い主のお昼ご飯や晩御飯で使った材料の一部、というか切れ端というか、残りというか、余りというか、残骸というか…
もういいって。
ちなみに「鶏レバーおやつチューブ入り」も「玄米おせんべい」も、人が美味しく食べられるものです。
基本的に我が家は、人もわんずも同じ素材を食べるので、ある日は人の余りの材料がわんずの分になったり、またある日はわんずゴハンの材料を変更して人の夕食のおかずになったり。
何より融通が利くし、冷蔵庫のなかの整理整頓も進みます。
そうそう、わんゴハンを作るようになってから、自分が食べる食事の素材のチョイスもちょっと変わりました。
なるべく添加されていないもの、
なるべく塩のないもの、
なるべく火を通したもの、
って、あらやだ、奥さん。
これって、自然と内臓に優しい健康的な食生活ってやつじゃない?
冷蔵庫の中身はどこのおうちもそれぞれ。
材料は多くても、少なくても別にいいのです。
要は、人もわんこも一緒に食べられるものってとても多いので、健康管理も愛犬と一緒にできちゃうっていうことをを知っていることが大事です。
これを一石二鳥ならぬ、一石二犬人(いっせきにけんびと)といいます。

(わんず)の一口大にカットした鮭は
色が変わるまで少々炒めます。
鮭からも魚脂が出るので、油は引かなくてかまいません。
あ、うちの鍋はニトリのお安いやつなので、焦げつくリスクヘッジのために「焦げないフライパンシート」をあらかじめ敷いて炒めてます。
鮭は生で煮込んでもいいんですが、自分が食べるなら、断然ローストした香ばしい香りは外せないので先に炒めます。
え?わんずたちの好み?
ぜんぜん聞いたことなかったです。

お鍋を2つ用意したら、先ほどの野菜たちをお好みで「朝のお肉チーム」と「夜のお魚チーム」に分けて投入。
我が家では、カットした野菜をさらにフードプロセッサーで細かくしてお鍋に投入してます。
なぜなら『ゴハンは飲みもの』と思っているヨークシャテリアのロビンというコがおりまして、いつもゴハンをものすごい勢いで早食いして飲み込むので、基本的にわんゴハンは液状にしないと危ないのです。
老犬さんや胃腸の弱いコなんかも、食材はなるべく細かくしてトロトロ煮込むほうが良いでしょう。
炒めた鮭は「夜の鍋」の方に混ぜてどちらの鍋も、ひたひたのお水や、昆布でとった出汁で煮汁が少なくなるまで弱火で煮込んだらもう完成。
最後のいちばん大切な工程を忘れずに。
それは、
「お・も・て・な・し」
じゃなくて、
「お・あ・じ・み」
お味見!です。
どちらの鍋も一口づつ、わんずたちが今日から3日間どんな味のゴハンを食べるのか、必ず試食します。
もちろん調味料は入れてないので薄味ですが、肉や魚や野菜って、たくさん煮込むとほんとに信じられないような旨味や甘みが出るものです。
時折、あまりの完成度の高さにそのまま白飯にかけてどんぶり1杯くらいはいけそうになりますが、そこはぐっと堪えます。

鍋が少し冷めるのを待って、
朝と夜の3日分をタッパーに詰めます。
タッパー1つ分には2わんず分の1食量が入っています。
なんだか、写真だと同じものが6つあるみたいになっちゃってますが、写真の手前3つが「鮭ゴハン」で、後ろの列3つが「あとのせ馬肉パラパラミンチ用」の野菜煮込みです。
このように、シナモン家の手作りわんゴハンは
素材を選んで、カットして、煮込む、
以上!
簡単でしょ。
ただ、どんな素材が入っていて、それはうちのコの体調に合うのかどうか。
どんな工程でつくられて、甘いのか、辛いのか、酸っぱいのか、はたまた薄いのか、濃いのか臭いのか。
それを飼い主がしっかり把握することができます。
まずくたっていいんです。
人と違って、犬はたぶん文句言わずに食べてくれます。
大切なのは、愛犬に何を食べさせているのかがちゃんと把握できるということ。
これが手作りゴハンの良いところです。
もしも、どこかのお宅のわんこさんの、ゴハンのヒントになるようなことがあったなら嬉しいです。
ゴハンを待つわんずたち。
右 ピッカ(マルプー)
左 ロビン(ヨークシャテリア)

【モノローグ】
フード選びに挫折!?
見つからないのです…
わん好家の皆さまは、フードをどんな基準で選んでいるのでしょうか?
わたしが手作りフードをはじめたきっかけは、ペットフード選びに挫折したこと。
「ドッグフード」とひと口に言っても、今やちまたにあらゆる商品と情報が溢れていて、いざ、うちのコにどのフードが合うだろう?と考えても選択肢が多くてわけが分からない。
そんな風に感じるのは、わたしだけかしらん?
スーパーやドラッグストアで手軽に買えるフードやおやつもあれば、通販限定のちょっと値の張るブランドフード、動物病院で勧められる療法食(昨今はネットでも買えますけどね)、
カリカリと言われるドライフードもあれば、しっとり柔らかなウエットフード、香り豊かな缶入りゴハンなんかもよく見かけます。
グルテンフリーとか、完全無添加とかオーガニックとか、そういうのもよく見かけます。
だから迷いませんか?
病気ってわけではないけれど、体調に少々問題があったりするわんこだと、フード選びはどうしても神経質になります。
愛犬のゴハンのいちばんはじめって、最初に譲り受けたところ(ブリーダーさんだったり、保護施設だったり、ペットショップだったり)で、
「このコは今までこのフードを食べていました」
という種類と同じものをそのまま受け継いでその後も食べさせる、というのが多いのかな。
もれなくうちのコがそうです。
ところがピッカの場合、早い時期に体調に不具合が生じてきました。
不調の原因はよく分からなくて、ゴハンだけの問題ではなかったのかも?しれませんが、生後1年経った頃から、血液検査で肝臓の数値が突然引っかかるようになってしまったのです。
当時、「まだ1歳なのに、肝臓の数値が高いのが気になりますね、このまま数値がどんどん高くなると、いずれ肝臓の病気になっちゃいますね」
とかなんとか最初の動物病院の先生に脅かされました。
でも、何も思い当たるようなことがないんですよね、
先代ペットたちと長年暮らした経験もあるので、わたし自身が犬に不慣れというわけでもないし。
ブリーダーさんのところで食べていたのと同じ種類のゴハンをいつでも適量だけ食し、すくすくと成長中なのに、どこでどう急に肝臓が悪くなったのか…今もって謎です。
唯一、気になることがあるとすれば…
お迎え当初のピッカは、ちょっともじもじ、おどおどしていて、
「とっても大人しい性格のわんちゃんなのね」
というイメージでしたが、月日と共にどうやらそれが本性ではないことが分かった…ことでしょうか。
まー、女のコだというのにあなた、
家でも外でも声がでか大きすぎるし、
どこへ行っても、誰に会っても、嬉しさのあまり興奮してすぐオシッコ漏らすし、
いちにち中、わちゃわちゃしていてなんというか、こう、ひたすらわんぱくで
「威厳」とか
「品格」とか
「落ち着き」
というものがない。もっと言えば、
「女性らしさ」とか
「エレガントさ」とか
「そこはかとない色気」
も感じられない。
わずか1歳でもう飼い主に似ちゃったのか。
おぬし、犬のくせに猫をかぶってたな!
って、
でもそれは性格の問題なので、肝臓の数値との関係性はない。
※お迎え当初の小さいピッカ

※思ってたのと様子が違う小さいピッカ

さて 問題のピッカの血液検査ですが、病院を変えて再度検査をしてみても、やっぱり肝臓の値だけがダントツで高い。
原因もよく分からないので、とりあえず今までのフードを別のものに変えてみようということになりました。
最初の動物病院の先生には、「当院の特別療法食」という高価な肝臓用療法食を保険の営業マンのように勧められました。
ちょっとまって。
当時まだ1歳の元気な子犬に、重病ってわけでもないのに、なぜいきなり療法食だなんて不味そうなゴハンを勧める?
訝しんで丁重に提案をお断りすると、
「病院の療法食が嫌なら、なるべく高たんぱくで低カロリーなフードをあげた方が良い」
と言うのでそうかと思い、
それからせっせとうちのコに合うフード探しを日々ネット検索したり、ドッグフードの口コミを隅から隅まで確認したり、フード業者に電話で成分解説をしてもらったり、図書館で犬の専門書を借りて読んだり…母さん夜なべして編んだだよ…。
でも実際、フードの良し悪しなど素人にはあまりよく分かりません。
どのフードも犬の体に良さそうだし、美味しそうにみえます。
わたしの脳の傾向が騙されやすいだけかも知れませんが。
ネットにはペットフードランキングというのが数多くあったので、この際だからと上位にランキングされているフードを片っ端から1袋づつ注文してみたりもしました。
ただ、それれが届いたからと言って、どの商品を継続して食べさせるかもまた悩ましい。
各々のフードのパッケージに表示されている成分表を穴のあくほどじーっと眺めたり睨んだりしてみるも…うーん、ちょっと何言ってるか分からない。
はっきり言いますが、
ペットフードのパッケージって、素人には理解し難い表記ばかりです。
だったらもう、本人(犬)が好きな味のものを選べばいいか、と思っても、うちのわんずたちは基本、何をあげても普通に完食してしまいます。
ちぇっ、どの味もイケるってことか…。
なんか空気読めない奴らだな。
ならば、わたしが試食して、これは美味しい!と思ったものを合格としよう。
で、何種類もポリポリしてみましたが、
「うーん、不味い。もう1杯!」
みたいな気持ちになるものはありませんでした。
でもあるとき、ついに見付けたのです。
超高たんぱく&かなり低カロリーに特化している外国製のフードを!
「これだっ!」
と意気込んで、すぐに半年間ほどピッカに食べさせてみて、2軒めの動物病院に駆け込み、血液検査をお願いしました。
結果は…
前回よりもっと数値が悪くなっていました。
大ショック。。。
しかも、ここの先生からは
「もっと低たんぱくで、高カロリーなフードをあげたほうがいい」
とのご指摘。
はあ?高たんぱく低カロリーって言われたんですけど。
どっちなんだよ!
ああ、フード選びって、迷えば迷うほど、迷宮の渦に深くはまってゆくのね…。
ペットフード…難しいぞ!
2年間ほどいろいろやってみた感想がこれに尽きます。
もっと簡単にフードが選べる方法はないの?
…もう、うちのわんこに何を食べさせていいのか分からない。
まてよ。
「ペットフード」に固執しなければ、食べ物の栄養素や効能って、ある程度知っているものもあるし、知らない食材でも簡単に調べることは出来る…。
例えば生姜は体が温まる、ブルーベリーは目にいい、なんていうのは一般的にけっこう知られていること。
じゃあ、わんこは生姜もブルーベリーも食べられない?
答えは「どっちも食べられる」。
むしろ、量さえ間違えなければ、どちらもわんこの体にもとてもいいものだ。
ああ、もしかして、うちのコの正解はこの方法なんじゃないか?
よし!
自分で作ろう、
わんゴハンを作ろう、
作ろう、作ろう!
ざっとこんな経緯から、わたしはわんゴハンを作ることに決めたのでした。
その年、約1年間ほどかけてペット栄養管理士養成講習会に参加。
武蔵野市にある日本獣医生命科学大学に講習で何度かお邪魔しました。
ちょっと難しい内容も多かったですが、あまりに難しいところは諦めてすっ飛ばしたので問題ありません。
このおかげでペットの栄養の知識が出来たし、久しぶりに学生気分を満喫することもできました。
講義中、ひたすら睡魔と戦ったことも学生気分を満喫したなかに入ります。
わんゴハンを作るようになってからは、いつものスーパーで買ってくる食材そのものへの興味が大きくなりました。
野菜、肉、魚、果物。
人もわんこも、これらを食べて生きているんだ。
「食べる」と「生きる」がちょっと繋がった気がして、わんずたちのゴハンの内容を決めることは責任重大だな、と飼い主として再認識。
何を食べさせたらいいか、いろいろ悩んで迷った時間もまた有意義だったと考えることに。
「うちのコのゴハン」に正解はなし。
それぞれのわんこの飼い主さんが、そのコのために一生懸命考えてあげたものがいちばんのわんゴハン。
だからこそ「いちばんのゴハン」をよく考えてあげて欲しいのです。
何しろ、わんこは食べたいものがあったとしても、自分で自分の食べるものを選ぶことは決して出来ないのだから。
人も動物も命は食べるもので仕上がってます。
自分が食べるときは、美味しくて安全なものを自然と選んでいるのに、愛犬の食べるものは今までどうやって選んできただろう?
わんゴハンの中身って、本当に思っているようなものが入っているんだろうか?思ってもいないようなものは入っていないだろうか?
ゆくゆく年をとって老犬になったときは、人と同じでやっぱり抵抗力や免疫力が高いのが最強です。
その力をぜひ飼い主さんが授けてあげましょう。
「よーし。ピッカの肝臓の数値、
ぜったいワシが下げちゃるけん!」
(なぜ方言?)
懸案の我が家のピッカの肝臓の数値に関しては、手作りゴハンをはじめてから、なんと。少し改善の傾向が見えてきました!
3歳になった頃、近所に新しく出来た動物病院で血液検査をしてみたところ、嬉しいことに数値の改善が見られたのです。
ほんの少しなんですけどね。
でも、すごーく嬉しい結果でした。
実に4軒めとなるここの動物病院の先生は、よく話を聞いてくださる方で、考え方も合うのでこれから長らくお世話になれればいいな、と考えています。
ああ、やっとうちのわんずたちにもホームドクターが!(泣)
動物病院選びというのもまた、わん好家の皆さまの悩みの種のひとつなのだとよく聞きます。
こんなお話もまたいつかの機会に。
Dr.キッチン講座 にんじん
ここはどんなところなの?
ぼく、Dr.キッチンが詳しく紹介していくよ。
わんこが食べると期待できる効能や、あげるときの注意点もぜひ覚えてね!
今日のお題は『にんじん』だ。

栄養素
・ビタミンA
・ビタミンB₆
・ビタミンC
・βカロテン
・葉酸
効能
・血液を増やす
・白内障の予防に役立つ
・便秘の改善
・体内の有害物質の排泄をサポート
・免疫力をつける
・涙やけや耳の汚れの改善
調理法
・皮ごとすりおろしてトッピング
・皮ごとすりおろしてヨーグルトに混ぜる
・みじん切りにしてわんゴハンにまぜる
わんこの老化予防にも役立つと言われているよ。
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シナモン
待ってるね!!